概要
手軽でコンパクトなミッション下駄バイク、ＡＰＥ１００。コンパクトなくせに、
ハンドル幅が広く、駐輪場の駐車やすり抜けが不便。そんな訳で、全幅短縮のため、
ハンドル交換を決意。ついでなので、グリップも併せて交換。
APE100(エイプ１００) :
ハリケーン ミニコンチハンドル ＆ タルグリップ取り付け
ハリケーン ミニコンチハンドル取り付け注意事項お約束このページを参考に改造し、動作不良や事故等を起こしても、 ページ作者並びに情報提供者は一切の責任を負いません。 自己責任でお願いします。 幅の狭いハンドルへの交換ハンドルの選定候補としてあがったのは、下記 □セパハン □ハリケーン ミニコンチ、ミニフラット □純正ハンドル 切断（短縮） □etc 純正ハンドル切断は、どうせなら、違うハンドルにしたいので、やめ。セパハンは、あまりに前傾姿勢になるので、勇気が無く、いったん保留。高いし。 ミニフラットはポジションがずいぶん低くなるため、ミニコンチにした。 （ミニコンチでも十分低くなる） グリップの選定候補としてあがったのは、下記 茶色いグリップが欲しく物色していたが、数が少なく、何となくタル型を選択 ハリケーン ミニコンチハンドル入手南海部品で購入 コストパフォーマンスの高い、スチールメッキ タルグリップ入手南海部品で購入 生ゴムは高かったので、安い物に・・・
取り付け
費用6000円ぐらい
作業時間120分
インプレッション外観ハンドル幅が短くなり、高さも減ったため、ますます小さいバイクに見える（ねらい通り） ハンドルが飛び出ておらず、すっきりとした印象 白いボディにメッキハンドル・茶色のグリップは想像通りで満足 走行ハンドル幅は、予定通りで、すり抜けや、駐輪場への駐輪が容易 ハンドル位置が大きく下がったため、ライディングスタイルは若干窮屈 今後遠出して見ないとわっからないが、ロングツーリングにはあまりよろしくないようにも思う。 バックステップが欲しくなる タル型グリップは適度に太く、好印象 履歴
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